Pattavia Century Golf Club

パタビアセンチュリーゴルフクラブ

COURSE INFORMATION

 デザイナー  Robert McFarland
 Hole/Par/ Yardage  18 holes par 72 (7111 yards)
 オープン  1996
 ロケーション

 パタヤ市内から50分

 休場日  Open everyday
 最大プレーヤー人数

 WD 5 / WE 5

Golf Cart  THB 600
Golf Set  THB 1,200
Golf Shoes  THB 200
Umbrella  THB 100
Driving Range   X
Facilities

 レストラン


2014年にリニューアルしたパークランドスタイルココース

パタビアセンチュリーゴルフクラブは、バンコクのスワンナプーム国際空港から 1時間30分、パタヤから国道 331 号線沿いのパイナップル畑を通り、ラヨーンに向かう 50 分の場所にあります。 米国のゴルフデザイナー、ロバートマクファーランドは、1996 年にセンチュリーという名前でパタビヤゴルフコースを設計しました。 最近では、2014 年に改装とともに名前が変更され、フルバックから 7,100 ヤード以上のコースのモダンなコースに生まれ変わりました。

 

タイのジャングルに覆われたなだらかな丘陵地帯は、ゴルフコースにとって理想的な場所となりました。 ジャングルの間と自然の峡谷を通抜けます。一般的に、フェアウェイ、グリーン、バンカーを含めコースコンディションは常に良好で、小さめのグリーンが特徴です。 奥から手前への傾斜がきついので手前から上りのパットができるアようにプローチする方がベターです。

各 9ホールには、短いパー 3 と、難しいパー 3 があり、パー 4 には、さまざまなアプローチを求められる距離が混在しています。 特に16番ホールは横幅は広く浅いグリーンで、距離が長いパー4です。 パー 5 は パーオンが十分可能な距離ですが、ロングヒッターなら 2 オンすることも可能でしょう。

 

また全般的にドッグレッグホールが多く、シグネチャー ホールとされる18番ホールは、池を避け、フェアウェイウッドを正確に打つスキルが必要で、グリーンは左から右に大きく傾斜しています。 ここでのパーはベストかも知れません。

キャディはよく訓練されていますが、英語はほとんど話せません。小さなクラブハウスはほとんどのゴルファーのニーズに十分に応えています。また、ゴルフ カートはオプションです。

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