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デザイナー |
Jim Black (1948), Bob Moore (2007) |
Hole/Par/ Yardage |
18 hole par 71 (6,485 yard) |
オープン | 1901 |
ロケーション |
マニラ市内から東南へ10マイル |
休場日 | Open everyday |
最大プレーヤー人数 |
WD 4 / WE 4 |
Golf Cart | USD |
Golf Set | USD |
Golf Shoes | USD |
Umbrella | USD |
Driving Range | 〇 |
Facilities |
レストラン サウナ |
マニラゴルフ&カントリークラブは、地元の新聞 ”フィリピンスター”によって国内で最も古く、最高のゴルフコースと名付けられました。1901年、最初のマニラゴルフクラブのコースがカルーカンにレイアウトされました。その後、1949年にコースはマカティに移され、第二次世界大戦の直後にウィリアムマッキンリー砦に隣接する土地を取得しました。
現在のコースは、1959年10月にカントリークラブディベロップメントインクとマニラゴルフクラブインクの合併により誕生しました。チャンピオンシップティーから6,485ヤード、パー71です。
2007年に改修工事を実施し、アイルランド、プエルトリコ、シンガポール、イングランドで見られるものと同じレベルのクオリティになりました。国内の他のどのコースよりも間違いなく世界的に高い評価を得ています。
コースはマカティ市にある唯一の18ホールのコースであるため、安全確保ためにネットに囲まれています。慣れるまでには少し時間がかかるでしょう。各ホールのOBゾーン、ドッグレッグホール、などが戦略的に配置されで難しいレイアウトになっています。
クラブの施設には、レストラン、サウナ、マッサージルーム、屋上デッキ、ピアノバー、さらには会員とそのゲストが滞在できる宿泊施設が完備されています。