デザイナー | Yoshikazu Kato |
Hole/Par/ Yardage |
18 holes par 72 (7129 yards) |
オープン | 1999 |
ロケーション |
プーケット空港から15分 |
休場日 | Open everyday |
最大プレーヤー人数 |
WD 4 / WE 4 |
Golf Cart | THB 700 |
Golf Set | THB 2,000 |
Golf Shoes | THB 250 |
Umbrella | THB 125 |
Driving Range | 〇 |
Facilities |
レストラン、ホテル マッサージ、スパ、 プール |
ブルーキャニオンカントリークラブレイクコースはのタイ名門のブルーキャニオンカントリークラブの2つ目のコースとして1999年にオープンしました。プーケット国際空港から10分、パトンビーチからは約40分程かかります。7129ヤードのシングルコースで、曲がりくねったクリークと数多の大きな池が印象に残ります。キャニオンコース同様こちらも錫鉱山の跡地の土地を日本人デザイナーの加藤嘉一が見事にレイアウトに活かしました。
キャニオンコースよりフェアウェイは広く、アベレージゴルファーでも楽しめるようなコース設計になっています。コース名は池やクリークが絡むホールが多いことからレイクコースと名付けられました。フロント9は2番、3番、6番、7番、8番、バック9は12番から16番ホールまで池がプレーに絡んできます。しかしながら、真直ぐ打っていければそれほど大きな問題にはならないでしょう。18番ホール、471ヤードのミドルホールはロングヒッターならセカンド地点からグリーンを狙えるのでバーディチャンスが訪れるかもしれません。あまり飛距離に自信のないプレーヤーはレイアップし、3打目でグリーンを狙うのをおすすめします。